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基調講演

市田泰弘氏

「ナチュラルアプローチ ~その可能性と留意点~」

 

第9回日本手話教育研究大会の基調講演は市田泰弘氏です。市田泰弘氏は聴者ですが、1990年にわが国の手話教育にナチュラル・アプローチが初めて導入された時の実践者の一人です。その後、ナチュラル・アプローチはろう者がその力を発揮しやすい教授法として、手話教師センター等にも採用され、ろう者の間に広まりつつあります。ここであらためて、母語話者であるろう者、および、非母語話者である聴者が、ナチュラル・アプローチを実践する場合のそれぞれの留意点について、自身聴者であり、この教授法の先駆者でもある立場から講演していただきます。